スーパーダンスチューンで華麗なダンスを披露!
昨日のごっちんの記事を見た後に他のもみていたら発見したのでまたもや引用w
引用ばっかりで申し訳ない。
ちなみにoricon styleのサイトで「抱きしめる」のPVとコメントが見れます。
最高にカッコイイ、超高速のスーパーダンスチューン!
11月23日にリリースのBoAの新曲「抱きしめる」は、超高速のスーパーダンスチューン。包容力ある女性像をシャープに歌いながら、踊りまくるBoAが最高にカッコイイ!
アクセントをつけてBoAっぽくするかを自分なりに工夫した
――「抱きしめる」は、久しぶりにアッパーでダンサブルなナンバーだね。
【BoA】 久々にバキバキな曲を歌っている感じなので、昔の自分に切り替えるのが結構大変でしたね(笑)。それにこの曲、Aメロとか、ほぼ早口なんですよ。そのせいで歌詞をメロディーにはめていくのが難しかったです。だから、作詞家さんにスタジオにいてもらって、一緒にはめていったんです。しかも、どういうところでアクセントをつけてBoAっぽくするかを自分なりに工夫したんで、やっと出来上がった感じなんですよ。
――おまけにこの曲ダンスも相当激しいじゃない。それも大変そう。
【BoA】 今までで一番速いし、一番激しい振りですね。でも、久々に思いきり歌って踊ってる感じで気持ちがいいです。発散してます(笑)。ただ、ステップが難しいので、何踊ってるのか解らなくなることがあるんですよ。だから、カウントで踊るよりは、1行ずつの振りを覚えて、それを組み合わせていく感じでしたね。しかも、ダンサーさんは出たり入ったりするんですけど、私はずっと踊りっぱなし。今回の曲は、確実にダンサーさんより踊ってますよ。
――うん、圧倒される。すごくカッコイイよ。この曲って、主人公も大人でカッコイイしね。
【BoA】 包容力がありますよね。私の中では理想的な女性です。好きだからこそ抱きしめたいし、全てを見守ってあげたいって思う。そこが大人の女性だな〜って思います。
やっとできた感じです
――そして何よりも驚いたのは、日本語のナレーションにも挑戦していること。これは、めちゃめちゃ難しかったんじゃない?
【BoA】 難しかったです。イントネーションが大変で大変で。最初は普通にしゃべる感じでやればいいのかなって思ってたんですけど、全然違った。しゃべってるときは同じトーンで言っても平気だけど、メロディーがあるから、それに合わせて上がったり下がったりさせなきゃいけないんです。それがすごく難しかったですね。だから、とにかくナレーションのときは、周りのスタッフさんに、“日本人っぽい?日本人っぽい?”って、ずっと聞いてました(笑)。ホント、やっとできた感じです。頑張りましたよ(笑)。
――確かに。ナレーションが入ることで変化もつくし、リスナーも新鮮だと思うよ。
【BoA】 ドキッときますよね(笑)。それに“少女じゃないけど、大人じゃないの”っていう言葉が、ちょうど今の自分の感じかなって思うので、そこも面白いと思いますよ。
この曲はそういえばダンスも結構セクシーだけど激しかったなあ…19歳になったんだって思いましたw*1
「日本人っぽい?」って聞くBoAちゃんは可愛いなぁ(*´Д`)
でも英語も韓国語も日本語も喋れるからトリリンガルだってのは凄いよな…そこらの変な若者よりきちんと日本語はなせてると思いますよ。
- アーティスト: BoA,Natsumi Watanabe,Shoko Fujibayashi,Kazuhiro Hara,Hitoshi Harukawa
- 出版社/メーカー: エイベックス・トラックス
- 発売日: 2005/11/23
- メディア: CD
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*1:でも実は同い歳だったりするけど