紫陽花アイ愛物語を見て。
まぁ、今日はハロモニ(2週遅れてる物)を見て合計で4回見ているんでねw*1
ハロモニの方は親がいる時に見てたので、第三者視点の意見を聞けたので良かったんですが、やっぱり衣装について言ってましたw
「あの右の人*2の胸大きいね」
ちなみにこれ言ったの母さんですからね!父さんも見てましたが、無言でしたw
まぁ、これは事務所がそこを注目しろって事で他の二人とは衣装を違くしてるんですが*3、そこから少しニックネームの話でも…。
タイトルと違うじゃんとかそういう細かい所はツっこまないでw
さてさて、ニックネームね…。
オイラはメンバーの事を、
とまぁこんな風に呼んでるわけです。
オイラはね、決して「岡π」なんて呼びたくありません、えぇ無理です。
だって、それでハァーンとかしてたら、お前はそこしか見て無いのかよと思われそうじゃないですか!(爆
って、動機が不純っぽいな…そんな風じゃないんですが、オイラはこの呼び方に抵抗があるわけです。
だって、本人がそんな呼び方されて嬉しいと思う?
オレは思わない…。てか、もしコンプレックス持ってたら嫌じゃん。
あ〜でも前にラジオで美勇伝がハロプロ1スタイルが良いとか言ってたからコンプレックスは持ってないな。
だけど、この呼び方って結構メンバー内ではタブーになってるらしいんですよ。
どっかで見たんですが、「メンバー同士で呼び方決めようよ」とかの話になって「ファンから何て呼ばれてる?」って流れになったんですよ。
そこで三好さんが「唯ちゃんは岡パ…」と言った後に慌てて、石川さんにフォローされて違う話題に持っていったそうなんですよ。
と言う事は三好さんが慌てたって事は「ファンはそう呼んでる」。だけど、それは「言ってはいけない事」だったわけですよ。
でも、コンサートとかではそういう掛け声をする人もいるわけで…。
少なからず上記で述べた理由から呼び方は改めたほうが良いのかなと。
本人が「そんな呼ばれ方は嫌だ」なんてなかなか言えないじゃないですか。
だから「こう呼んで欲しい」という提案はあるはずなんですがあまり普及していない。
これを見た方は少しでも考え直してもらえると嬉しいなとは思うんですけどね。
ただ、ネタとして冗談で使ってる人もいるので強くは言えないんですが…。
はい!この話は終わり!!
もっと違う事話しましょうよ、そうしましょう。
と言う事で、無理矢理話を元に戻しますw
新曲ですが、オイラは歌詞とかメロディは結構…いや、かなり好きな部類に入るんですよ。
ただ、歌が…。
これはまだまだ改善の余地があるんですが、CD音源だと明らかに石川さんの声がおかしい。低い声が出なくて無理して歌っているか鼻声のように聞こえます。
それと、スタジオライブでは若干ながらも音程がずれている…。
踊りながらなので息がはずむ事はよくあると思いますが、もう少し音ズレはなくしてほしいなと…。多分歌唱力で言ったら「三好>岡田>石川」のような気がします*4
次にダンスについて。
PVだと三好さんが慣れていないのか多少バランスが悪いです。特に間奏の時は跳ねながらの移動なのでヒールだと安定しないんですね。
そのせいでPVだと振り付けをちょっと間違えている気が…。
それと、リズムが結構分かる曲なのでそれに合わせての振り付けになっているんですが、「触れる指は絡みつく」とかカクカクしすぎじゃないですか?
サビ前の「長い髪をなびかせて」とかサビのの「ユラリユラリ」とかは好きなんですが、他がどうも…。
後は、皆の表情。
この曲って結構切ない女の子の気持ちを歌った曲なのに笑顔はまずいと思います。
PVではソロで映されたときとか凄くいい表情をしていたりするんですが、ライブとかになると表情が明るくなってしまう。
でも、それは逆に考えると美勇伝はこういう場で歌を披露する事が嬉しいんだなという解釈も出来たりするんですね。
三好さんは特にオーディションで合格してからデビューするまでの期間がかなりあった人なので、今メンバーと一緒に歌える事は嬉しいと思うんです。
でも、よくよく考えるとまだ3曲目。
まだまだよくなるグループですよ。なので今後どう変化していくかも楽しみの一つ…。
最後にPVについて。
見る限り、ゆいやん→女子高生、石川さん→カフェ(?)で働く女の子、三好さん→大学生(?)な設定で、3人は仲が良くて…。
と、まぁこんな感じなんですが、途中で石川さんの後ろで男の人が車で待っていたりしているんですよね…。
何度見ても石川さんの状況がいまいち分かりません(オイ
ただ、石川さんの黒髪になってたり…
やっぱ設定が分からん!!
とにかく言えるのはやっぱりりかみよはガチ!(爆
ゆいやん…今回もゴメンな…前回に引き続き君は片お(ry
だって、しょっぱなから石川さんがみーよに内緒話したりしててそれをゆいやんが眺めてるじゃん!(ノД`)
つか、オレはカッチョイイゼ!を買ってないので、そっちの方は画像でしか見れて無いんですけどね(´・ω・`)
え〜総括するとですね、この曲「紫陽花アイ愛物語」はここで歌詞かいてたりするんですけど、「恋をしている女の子*5」の心情を描いた感じなんです。
ただ、この子は強い子で結果はどうであれ「やっぱりあなたが好きなのよ!」って感じで…。
とにかく切ないよ!!(説明が上手くいかないので強引にまとめ)
曲も美勇伝としては初めてつんく♂氏は関係していないから、というわけでもないんですが、リズムもいいしこの時期にちょうどあった曲です。
なのでまだ聴いた事無い方は一度は聴く事をお薦めします。
一度聴いて合わないと思えば聴かなくて結構です。
でもとにかく一度だけでも聴いてみてください。
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追加。
歌詞をちゃんと見たらどうも、二人は付き合ってるけど最近彼氏が他の人が好きらしい…。ちゃんと私を見てよ!って、感じ。
でも最後のほうでやっぱり男は違う人の所に行ってしまって…。
「なんで…なんで…」と思っていまだに男の事が忘れられない。でもこの主人公は「恋は儚い物なんだ」とどこかでしょうがないものなんだって思ってる子なんですよね、多分。*6
そして「終わった恋」と思ってるけど、心の片隅ではまだ諦めてないという、言い方が良ければ『強い女の子』悪い言い方するならば『諦めの悪い女の子』ですねぇ…。
まぁ恋なんてね、好きで相手から別れを突きつけられたらそう簡単には諦められないですよ、えぇ・゜・(ノД`)・゜・