これはなんなんだ…

変装観戦撮った!虎のプリンス・浜中と『かおる姫』熱愛発覚
2006年1月23日(月) 8時2分 サンケイスポーツ
虎のプリンスと、かおる姫の熱愛が発覚!! 阪神浜中治外野手(27)と、バレーボールのVリーグ女子・JTマーヴェラス菅山かおる選手(27)の“交際”が22日、明らかになった。浜中はこの日、パイオニアとのリーグ戦(グリーンアリーナ神戸)を極秘観戦。連覇のカギを握る新3番と、女子バレー界のアイドルだけに、スポーツ界に大きな衝撃を与えそうだ。
濃紺に白のラインの入ったニット帽を目深に被り、口元は黒いマフラーで覆われていた。極寒の鳴尾浜でも甲子園でもない。暑いぐらいに暖房が効いている体育館の中なのに…。茶色のサングラスの奥から、コートの上で飛び跳ねるプリンセスに、誰よりも熱い視線を送っていた。
試合中は、菅山が所属するJT応援席の最後方にある立見席の手すりにもたれながら応援。周囲の視線も気になった。それでも目はコートに釘付け。
「浜中選手ですか?」
「いいえ、人違いです」
サンケイスポーツの取材に、いったんは否定した。“現実”に戻った瞬間だった。
菅山との“交際”について「つきあってないよ!!」と声を荒げた。しかし、虎党の中では、周知の間柄。“コンビニデート”は何度も目撃されている。
おそろいのジャージー姿で買い物に訪れ、菅山がレジで会計をしている間、浜中が店の前に停めている車の運転席で待っているシーン…。インターネット上の個人ブログでも、このような目撃談が書き込まれている。菅山は交際を否定しながらも、食事を共にする関係だと認めている。
浜中も菅山も現在は同じ市内に住んでおり、プロのアスリート同士。美男美女が互いに惹かれあうのも、無理はない状況だ。
毎年、主砲として期待されながら、ここ数年は苦しんだ。03年に右肩を負傷し、私生活も“精算”。遠回りした分だけ、慎重な姿勢を崩さないが、目の前には復活ロードが開けている。
今季、岡田監督の構想では「3番・右翼」。メスを入れた右肩の状態も徐々に回復。打つだけではなく、守って、走る。代打や指名打者ではなく、『主軸』としてチームの勝利に貢献することを目標に掲げている。
背番号を「31」から「5」にするとともに、登録名も「おさむ」から「治」に戻した。心機一転を図る06年を前に現れた最高の“パートナー”。女子バレー界のアイドルの笑顔が、心の支え。かおる姫の存在が、『勝利の女神』となる。
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060123&a=20060123-00000026-sanspo-spo

大友愛のように出来ちゃった婚とかはしないように…北京オリンピックまで選手でいてください。
ちなみに野球に疎いので濱中治選手は分かりません。
2人とも良い年ですからね…幸せになれるんだったらいいんじゃないですか?菅山選手にはまだ選手でいてほしいですけど!(←ここ強調